2014.10.31更新

 所長弁護士・弁理士小林幸夫が日本弁理士会関東支部(群馬県)にて平成26年10月25日に弁理士を対象とした研修『必見!商標権侵害・不正競争防止法違反事件の実務(入門編)』の講師を務めました。

 研修会の概要はこちらをご覧ください(PDFファイル)。

 講演の様子(群馬支部)               

 

 受講された方から次のような感想をいただきました。

 

 ■羽鳥国際特許商標事務所所長,日本弁理士会関東支部支部長 羽鳥亘氏

  http://www.raijin.com/po-hatori/kouken.htm

 今回の研修で、小林先生の群馬での研修会は4回目となり、毎回群馬という遠隔地までご足労いただき本当に感謝しております。

 今回は伊香保での講習ということもあり受講者が30人前後という講師と受講者が一体となれる贅沢な研修で、2時間があっという間に過ぎました。

 小林先生の講演は、小林先生の知識を我々受講者の頭の中に直接刷り込んで頂けるような「引き込まれる」内容であるとともに、その中に、小林先生が経験した実務上のノウハウも教えて頂ける内容で、自分の実務で即有効に活用させて頂いております。

 今回の講義では、商標法38条(害額の推定)1項と2項の実務上のノウハウが意外な盲点であることを知ることが出来感謝しております。

 

■羽鳥国際特許商標事務所 弁理士 中村希望氏

 先生の研修で名物となっている小テストが今回の研修にも盛り込まれておりました。

 この小テストでは否応なく自分の実力を思い知らされることになりますので、日々、自己研鑽に励まなければならないという危機感を持つことができます。

 このように、先生の研修は一方向の講義形式ではなく、聴衆参加型の講義形式となっているため、実力向上に非常に役立ちます。

 また、今回の講義の中で裁判管轄を考えた交渉のテクニックの話をしていただきましたが、非常に興味深かったです。次回の研修を楽しみにしております。ありがとうございました。

 

■日本弁理士会群馬委員会委員長 弁理士 松下浩二郎氏

 今回の研修では、弁理士として実務上よく遭遇するような事例について具体的且つ詳細にご講義いただきましたが、殊に、商標の類否及び侵害の有無について、裁判官の感性はどちらかというと一般人に近い傾向にあるのに対し、弁理士の感性は審査官を基準としており、我々の想定が実際の審理との間でズレを生じやすい、ということを改めて認識することが出来ました。

 また、商標の訴訟においては、管轄裁判所の違いによって裁判の審理,依頼者,代理人の負担に大きな違いが生じるということを実例をもって教えて頂き、訴訟戦略において大変重要な要素になることを良く理解することができました。

 小林先生のご講義は、我々弁理士にとって目から鱗が落ちるような体験を毎回与えて頂ける内容であり、期待を裏切ることがありません。

 

■瀧野国際特許事務所副所長 弁理士 瀧野文雄氏

 小林先生は知財専門の辣腕弁護士で、我々弁理士の強い味方です。

 今回の講演も、先生の他の講演同様、ライブ感に溢れた緊張感のあるもので、2時間の講演時間はあっという間に過ぎてしまいました。

 講演では、先生がクライアントとの相談の際に利用されているデータベース等、各種ツールの紹介や、クライアントにとって有利な管轄裁判所の決め方等、訴訟実務上のノウハウまでも教えていただき、すぐにでも実践できる貴重な情報に溢れています。先生の講演を伺うと、敵にしたら手強いが味方にしたら百人力、是非とも先生と一緒に仕事をしてみたくなると思われるに違いありません。
 

 

投稿者: 小林・弓削田法律事務所

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