2015.01.21更新

 所長弁護士・弁理士小林幸夫が平成27年1月19日に日本弁理士会関東支部主催研修会にて「H23年特許法改正(当然対抗制度)を踏まえた知的財産契約書作成・チェックの勘所」と題する講演を行いました。

 27.1.19-1

27.1.19-2

27.1.19-3

 

受講された方より以下の感想文を頂きました。

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横河電機株式会社

イノベーション本部戦略・知的財産センター知的財産部

弁理士 菊谷信子先生

 

 毎年、募集開始と同時にすぐに受講希望者で満員になってしまうという、大人気の研修です。

 講義の内容は、研修内容のダイジェストを兼ねた小テストから始まり、契約業務の進め方、判例紹介、用語解説、参考文献・情報ソースの紹介など、多岐にわたるものでした。

 情報ソースの紹介では、無料のデータベース等について、解説しながらその場でネット接続して実際の使用画面を見せてくださるなど、とてもライブ感がありました。

 個人的には、「契約書締結に至らなければ契約責任がない、ということではない」という「契約締結上の過失論」が特に印象に残りました。最終的に契約に至るかどうかだけでなく、契約交渉の全過程が重要であることを知り、身が引き締まるようでした。

 小林先生の軽快かつ明快なご説明のおかげで、2時間の講義時間があっという間でした。

 ありがとうございました。

 

 

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日本弁理士会 関東支部・研修対応委員会・幹事 弁理士 小川延浩先生

 

 今回、人気講座にも関わらず、運よく受講することが出来ました。

 講義を受けて印象に残ったのは、「現場主義」と「成果の可視化」でした。

 現場主義では、顧客要求を鵜呑みにせず、現場から本当のニーズを抽出するという作業の重要性を指摘されている点に興味を持ちました。

 これは、製品開発において最近重要視されているデザインシンキングという考え方と同じで、一流の考え方は他分野にも通じるのだなと改めて感心しました。

 次に成果の可視化ですが、契約書や明細書の作成など、結果や効果が現れるまでに長期を要する業務では、ページ数など、量が評価指標になってしまうことがあります。

 変更ログによって質的な評価が可能な形にし、成果を可視化する、というアプローチは目から鱗でした。

 

 

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スカイ特許事務所 
商標・意匠部 弁理士 江木 聡子 先生

  

 今回初めて小林先生の講演を受講させていただきました。

 先生の実体験に基づく講演は前評判通りとても興味深く、有益なものでした。

 まず小テストで自分で考えることから始まり、データベースを使用しながらの解説等ただ聞くだけの講義ではない上、先生の絶妙な語り口で最後まで集中力が切れることがなく充実したものでした。

 契約業務における注意点、用語解説・対応策、判例、参考文献などとても勉強になりました。

 また、機会がありましたら先生の講義に参加したいと思います。

 どうもありがとうございました。




 

 

 

 

投稿者: 小林・弓削田法律事務所

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