顧問契約

顧問契約のご案内

はじめに

顧問契約を締結するメリットは以下の点にあると一般的に考えられます。

  • ①いつでも気軽に法律全般の相談ができること
  • ②日頃から顧問会社様の状況を把握しているのでトラブルになった際、迅速に対応できること
  • ③法務・知的財産部門や専門部員がいない場合でも、十分対応できること

であります。

小林・弓削田法律事務所では、弁理士としても知的財産権業務に長年携わり、知的財産権案件の経験が豊富な所長の小林幸夫が会社全体の知的財産戦略に有益な助言を与えることができますし、知財事件だけでなく民事介入暴力対策を含めた企業法務を専門とする弓削田博がトラブルバスターとして助言できます。

この経験豊富な小林・弓削田両弁護士の判断・案件処理を、河部康弘を始めとしたアソシエイト弁護士が迅速な対応と労を惜しまぬ文献調査によって支えています。


 そして何より小林・弓削田法律事務所ではスピードが違います。 相談の電話をかけてもいつも不在で弁護士が捕まらない、弁護士に相談のメールをしたけれども一向に返信がない、こういったイライラを感じたことはありませんか。たとえ、どの弁護士が不在の場合でもお客様をお待たせしないように弁護士と事務局の間で密に連絡を取り合って即刻対応できる体制にしております。メールでのご相談については、原則として半日以内に返信をするようにしております。

具体的なサービス内容

顧問契約を締結いただいた場合の具体的なサービス内容は以下の通りです。

  • ①契約書の作成支援・チェック
    ほぼ毎日のようにご相談をいただいております。回答の方法は、修正履歴を付して返信するだけでなく、契約書締結のリスク、締結後の履行上の注意点を口頭または書面にて提供致します。
  • ②法務・知財部の代替・支援
    法務・知財部の担当者がいない企業においては、担当者のように依頼を受けて処理を致します。
  • ③社内の法務・知財研修の支援

社内の知財部門の強化のために開催される研修のお手伝いを致します。例えば、特許法や著作権法など頻繁に改正される法律に関する解説を行っております。例えば、昨年と今年にかけて、小林弁護士が行った様々の社内研修のテーマを挙げますと、「著作権やって良いこと悪いこと」、「最新知的財産権紛争の傾向と対策」「知的財産権契約作成とチェックの勘所」「知的財産権調査入門」などでございます。

第3 料金について

契約いただいている顧問会社様の多くは月額10万円以上の顧問料を設定させていただいておりますが、月額顧問料はご相談の頻度やボリュームに応じておりますので、お客様のご都合に合わせてご契約いただけます。月額顧問料が5万円という例もございます。
相談時間につきましては、月額顧問料が5万円の場合は相談時間として2時間30分、10万円の場合は、5時間を目処としております。当該月における無料相談時間を超えた場合は、対応業務に対して1時間あたり3万円のタイムチャージが発生することがございます。さらに、当事務所と顧問契約を締結いただいたお客様には、裁判になった場合の費用を割引させていただいております。

顧問契約会社の例

本年(2014年)のある日、10年以上のおつきあいのある顧問契約会社様の新工場を訪問しました。4000坪の土地に工場、資材置き場、従業員の休憩室が建ち並んでいました。 5年前、当該土地購入の契約書のチェックをし、その後地鎮祭に立ち会った際は、ただの空き地だったところです。新工場の玄関先にもみの木が植樹され、その横に事務所の名前が刻んだ木版が置かれてありました。それを見つけた瞬間、長年の顧問としての相談・訴訟事件を思い出し、会社のために役にたてたことの喜びを噛みしめていました。
3年前に相談にこられた環境関連会社の社長は、会社の整理・破産についての相談が始まりでした。破産するには惜しいすばらしい技術・特許発明があったこと、キャッシュフローとしては直ちに破綻する状況にはなかったことから、弁護士全員で社長を励まし、提携していた税理士を派遣して、財務の改善を図りました。その後、会社は持ち直し、業績を上げることに成功しました。顧問会社となった後は、社長と長男の専務と毎月1回、事務所でランチを食べながら会社の業務全般について相談にのっています。

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