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亡米国最高裁判所判事ルース・ベイダー・ギンズバーグを巡る映画・書籍の紹介

2020.10.08 Thu
  • 弁護士/小林 幸夫

 2020年9月18日 87歳でアメリカ連邦最高裁ルース・ベイダー・ギンズバーグ判事が亡くなりました。数年前、毎週習っている英語の先生に同判事のことを教えてもらい、その後興味をもっていたところ、2つの映画が公表され、観て感動しました。「ビリーブ 未来への大逆転」と「RBG 最強の85才」です。

 また彼女の一生を描いた絵本も英語版、日本語版どちらも購入し読みました。

 これらの映画、書籍を通じ、アメリカ最高裁判事が終身であること、裁判官を選ぶプロセスが日本と大きく異なっていること、裁判官が法廷において、代理人の発言を待たずにがんがん詰問していくことを知りました。

 RBGより先に亡くなった税務専門弁護士の夫マーチン・ギンズバーグ(マーチン氏)や同氏の娘ジェーン・ギンズバーグ氏(ジェーン氏)も映画では大きな役割を果たすのですが、ジェーン氏は後にコロンビア大学の著作権法の教授となり、共著で「米国著作権法詳解上下」を発刊し、同書は信山社から日本語訳が出版されています。夫のマーチン氏はアメリカ国民の間では税務専門弁護士というより、料理上手な夫(逆にRBGの料理下手は有名だったようです)として有名ということです。そして、彼のレシピについて書かれた料理の本が米国最高裁にて販売されているようです。

(小林)

 

 

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